ポータブル電源 シガーソケットから充電する方法|ヒューズ対策と注意点

ポータブル電源
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いつか来ると言われている大災害。
「停電が長引いたらどうしよう」
そんな不安からポータブル電源を調べ始めたsyuriです。

ポータブル電源というと
家のコンセントから充電
もしくはソーラーパネルからの充電
くらいしか思い浮かばなかったんですが

どうやら
シガーソケットでも充電できるらしい…
という情報を見まして。

シガーソケット?
ひと昔前はたばこに火をつけていたあれ?
そう言えば そこからスマホに充電は出来るよね
ポータブル電源にも充電できるの?

「本当に?」「安全?」「遅くない?」って

いろいろ気になりだして。

私のように防災目的で購入を検討している方なら
停電中に「車から電気を補充できる」という
手段があるかどうかってかなり大事ですよね。

そこで調べてみました。

すると
「ただ繋げばいい」ってわけじゃないことがわかりました。

✅ヒューズが飛ぶ
✅充電できない
✅ケーブルが熱くなる。

そういう声が実際にあることも知って
これはちゃんと理解しなければ と思ったんです。

なので今回は

シガーソケット充電の仕組みから
ケーブルの選び方
シガーソケットの繋ぎ方
充電時間の目安
トラブルの防ぎ方まで

私が理解した事をお伝えしようと思います。

大丈夫です。
難しい話はできません(笑)

読み終わる頃には
「シガーソケット充電いいかも!」と感じてもらえると嬉しいです。

ちなみに
先に結論を言ってしまうと

シガーソケット充電は
ちゃんとポイントを押さえれば安全に使えます。

ただし大事なのはこの3つ。

✅エンジンをかけた状態で充電すること
✅シガーソケットは1口につき1機器
✅車のヒューズ上限(だいたい120W前後)を超えないこと

この3つさえ守れば
「思ってたより普通に使える」という事がわかりました。

シガーソケット充電は
コンセント充電より時間はかかりますが

✅停電中でも電気を補充できる

✅走行中に自然に充電できる

という大きなメリットがあります。

ここからは
シガーソケット充電の仕組みや注意点を
わかりやすくお話します。

 

ポータブル電源をシガーソケットで充電する仕組み

シガーソケット充電をひとことで言うと
車の電源口からポータブル電源に電気を移すこと」です。

スマホの車載充電器を差し込む
あの丸い差し込み口がシガーソケット。

ここにポータブル電源専用のケーブルを繋ぐと
車のバッテリーの電気が
ポータブル電源に流れ込んでくるという仕組みです。

特に停電中
家のコンセントが使えない場面でも
車さえあれば電気を補充できるというのは
防災の備えとしてとても心強い手段ですよね。

ここではまず
「どう繋がっているのか」という基本の話と
「エンジンの状態によって何が変わるのか」をお伝えします。

 

シガーソケットとポータブル電源がつながる仕組み

シガーソケット充電は
車のバッテリーから電気を受け取る充電方法です。

車には
ガソリンで動くエンジンとは別に
電気を蓄えるバッテリーが積まれています。

エンジンをかけると
そのバッテリーに電気が補充されながら
シガーソケットを通じて
ポータブル電源へも電気が流れるという仕組みです。

実は電気の流れ方には2種類あります。

1つは直流(DC)

車のバッテリーの電気や乾電池
スマホのバッテリーなどはこの種類です。

2つ目は交流(AC)
家のコンセントの電気はこちらです。
家電のほとんどは交流(AC)で動いています。

シガーソケット充電は
この直流(DC)のままポータブル電源に電気を送ります。

家のコンセント(交流)から充電するときは
「交流→直流」に変換するという事がポータブル電源の中で行われていて

変換する時に少し熱になったりして
使える電気が減り
これを「変換ロス」と呼ぶんですが

シガーソケット充電はその変換がない分
効率よく電気を移せるのが特徴です。

 

DC出力/AC出力の違いを理解できると
ポータブル電源の選び方がわかりやすくなります。

こちらではDC出力について詳しくまとめています。
👉ポータブル電源 DC出力って何に使う?

エンジンの状態によって「できること・できないこと」が変わる

シガーソケット充電は車のエンジンや
キーの状態によって使える・使えないが変わります。

防災の場面ではけっこう大事な所です。

 

エンジンON(走行中・停車中)→ ◎ 安定して充電できる

これが一番おすすめの状態。

エンジンが動いているとき 車の中では
「オルタネーター」という発電機が回っています。

発電しながら充電してくれるので
車のバッテリーへの負担が少なくて済みます。

アイドリングストップ機能が付いた車は
エンジンが自動で止まる場面で
充電が一時的に止まることがありますが
再始動すれば また再開します。

 

ACCモード(エンジンOFF)→ △ 短時間ならできる

ACCモードとはエンジンをかけずに
カーオーディオやシガーソケットなどの
電装品だけに電気を流す状態のことです。

ACCモードでも
シガーソケットに電気が来るので充電はできます。


でも

エンジンは動いていないので発電はしていません。

バッテリーにためておいた電気を使うだけの状態なので
長時間続けると車のバッテリーが上がります。

車が動かない!という大変ショックな事態を防ぐためにも

目安は30分以内
と決めて
それ以上充電したいときは
エンジンをかけて下さいね。

 

エンジンOFF・キーなし → × 多くの車で使えない

多くの車種でこの状態は
シガーソケットへの通電がないので
ポータブル電源を充電する事はできません。

 

ポータブル電源を車のシガーソケットで充電する方法

シガーソケットの充電方法はとてもシンプルです。

ただ先に
ケーブルの選び方だけは最初にしっかり確認しておかないと
「合わなかった」「充電されない」ということが起こってしまいます。

シガーソケット用充電ケーブルの選び方と確認ポイント

シガーソケット充電に使うのは
DC充電ケーブル(シガーソケット対応)」です。

ほとんどのポータブル電源には購入時から付属しています。
まず箱の中身を確認してみて下さい。

付属ケーブルがあれば
基本的にそのまま使うのが最も安全で確実です。

別で用意する場合や
買い替えのときに確認したい3点がこちら。

①対応W数の確認
ケーブルには「最大○○Wまで対応」という仕様があります。

ケーブルのW数が
ご自身のポータブル電源のDC入力W数以上のものを選んで下さい。


②コネクタ形状の確認

ケーブルの先端(コネクタ)の形が
ポータブル電源側のDC端子と合っている必要があります。

「DC5521」「DC5525」「XT60」など機種によって形が違います。
こんな感じです

「DC5521」と「DC5525」なんて内径がわずか0.4mmの差。

それでもサイズが違えば差し込めないので
取扱説明書またはメーカー公式ページで確認する事は必要です。


③純正品か認証品を選ぶ

お安い互換品は スペック表示が実態と違うものもあります。

安全のためには
純正品または
実績のある認証済み品がおすすめです。

私が買ったポータブル電源には最初からケーブルが入っていたので
そのまま使いましたが
ケーブルの形を写真に撮っておくと
買い替えのときに便利です。

シガーソケット充電接続の順番

基本の接続方法は5ステップです。

① ポータブル電源のDC入力端子にケーブルをしっかり差し込む(奥まで)

② 車のシガーソケットにシガープラグを奥まで差し込む

③ 車のエンジンをかける

④ ポータブル電源の電源ボタンを押す(機種によっては自動で充電開始)

⑤ 画面や充電ランプで「入力中充電中」の表示を確認する

「ポータブル電源側→車側」の順番でOK。

終わるときは逆に
(車側→ポータブル電源側)で抜きます。

やりがちNG行動

次にやりがちなNG行動をまとめてみました。

「そんなことしないかな」と思っても
焦った場面では意外とやってしまうかもしれません。

確認のためにも
ちらっと見ておくと安心かなと思います。

 

シガーソケットを二股多口に分岐して使う

1つのシガーソケットに複数の機器をつなぐと
電力の上限を超えやすくなります。

シガーソケットが熱で溶けたり
ヒューズが切れる可能性もあります。

1口につき1機器。これが基本です。

 

ケーブルを奥まで差し込まずに使う

差し込みが浅いと
接触不良が起きスパーク(小さな火花)や
発熱の原因になることも。

カチッとはまる感覚があるまでしっかり押し込みます。

 

大きな電力の家電を同時に使う

車中泊などで シガーソケット充電中に
ポータブル電源で電気ケトルやドライヤーなど
大きな電力の家電を同時に使うと

ポータブル電源の保護回路が作動して
充電も給電も止まってしまう事があります。

大電力家電は充電を終わらせてから使えばOK。

 

ポータブル電源のシガーソケット充電は遅い?理由を解説

シガーソケットからポータブル電源へ充電する時
「思ってたより時間かかる…」と思う人は多いと思います。

でもこれは
製品の問題でも 選び方の失敗でもなく
シガーソケット充電は「そういうもの」という
特性の話なんです。

シガーソケット充電が遅い理由

シガーソケット充電が遅い一番の理由は
一度に受け取れる電力(W)の上限が小さい」からです。

家のコンセントから充電する場合
ポータブル電源のモデルにもよりますが
200〜500W以上の電力を一度に受け取れます。

でもシガーソケット充電の場合
安全に使える入力の目安は80〜120W程度。

電気が入ってくる入口の太さ」がまったく違うんです。

太いホースで水を勢いよく入れるのがコンセント充電

細めのホースでゆっくり入れるのがシガーソケット充電です。

でもこの「細い入口」には
使い方次第で大きなメリットがあります。

✅コンセントのない場所でも充電できる

✅走りながら自然に電気を補充できる

✅停電中でも車さえあれば電気を足せる

「完全充電」より「ゼロにしない」ことを目的にするなら
シガーソケット充電はとても理にかなった方法です。

「走りながら補充できる」という点は
メーカー公式でもメリットとして紹介されています。

EcoFlow公式ブログ
ポータブル電源を走行充電する4つの方法!メリットや注意点
走行中に電気を補充する仕組みや活用例が解説されています。

 

ここで注意ポイント

接続するケーブルが長いほど
電気抵抗で充電速度が落ちることもあり

コードが長すぎると
どうしても曲がってしまいますよね。

そうなると
発火や発熱の危険があります。
長いコードをまとめている場合も同様です。

できるだけ短めのケーブルで
シガーソケットに直接接続するほうが
効率的で 安心な接続方法です。

Jackery公式ブログ
ポータブル電源をシガーソケットで走行充電する際の注意点」でも
ケーブルの取り回しや発熱リスクについて具体的に解説されています。

車のシガーソケット充電をよく使う予定なら
入力W数が高いモデルを選ぶと充電時間を短くできます。

防災用途でも使いやすいポータブル電源を
こちらで比較しています。
👉 防災向けポータブル電源おすすめ比較

ポータブル電源容量別|走行充電(シガーソケット充電)の時間目安

車を走らせながらシガーソケットからポータブル電源へ充電する方法は
「走行充電」と呼ばれることがあります。

では実際
シガーソケット充電ではどの位の時間がかかるのか。

ポータブル電源の容量別に
充電時間の目安をざっくりまとめてみました。

計算は
ポータブル電源の容量(Wh)÷ 入力W数 = 充電時間(時間)
で出しています。

シガーソケット充電での入力60〜120W想定の
ざっくり計算です。

ポータブル電源の容量 シガーソケットから入る電力 充電時間 充電イメージ
300Wh前後 入力60〜80W 約4〜5時間 通勤往復で半分くらい補充できる
500Wh前後 入力60〜80W 約6〜8時間 日帰りドライブ1回でほぼ充電完了
700Wh前後 入力80〜100W 約7〜9時間 長距離移動で補充するのに向いている
1000Wh前後 入力80〜120W 約8〜13時間 コンセント充電との併用が現実的
1500Wh以上 入力80〜120W 約13〜20時間 シガーソケットは補助充電として使う

※数値は機種ロス率車の電気系統によって変動します。
詳しくはご使用製品の取扱説明書またはメーカー公式サイトを確認して下さい。

結構時間かかるなーと思いましたか?

でも例えば
毎日の通勤や買い物で30分〜1時間
車を使う方なら
300〜500Wh程度のモデルであれば
週3〜4回乗るだけで十分補充できる とも考えられます。

防災用の電気を日常の移動のついでに充電しちゃう
という習慣が作れれば
シガーソケット充電は大きな味方です。

 

シガーソケット充電でヒューズが飛ぶ原因と対策

「突然充電が止まった」
「焦げ臭い気がする」
「ヒューズが飛んだ」

こういうことが起きるとめっちゃ焦りますよね。

特に停電中や緊急場面だとパニックになりがちです。

でも原因のほとんどはある程度特定できるんです。

これを知っておくと
「ああ 原因はこれだ。」と落ち着いて対処できると思います。

ヒューズが飛ぶのはどうして?

シガーソケット充電で最もよく起きるトラブルが
ヒューズ切れ」です。

ヒューズが飛ぶ」とも言われます。

ヒューズとは
電気が流れすぎたときに自動で回路を切ってくれる安全装置のこと。

家のブレーカーが「使いすぎるとバチンと落ちる」のと同じような仕組みです。

ヒューズが飛ぶ(切れる)と
そのシガーソケットは使えなくなってしまいます。

これは「故障」ではなく
それ以上の危険を防いでくれた正常な動作」ですが
ショックですよね。

なぜ飛ぶのか。を説明してみようと思いますが
「ヒューズ知ってるよ」という方は
次へ進んでもらって大丈夫です。

 

なぜヒューズが飛ぶのか

それは
シガーソケットが耐えられる電力の上限を超えたから

先ほど家のブレーカーと同じような仕組みと言いましたが

一般的な乗用車のシガーソケット回路には
10A前後のヒューズが使われています。

A(アンペア)は電気の流れる量のこと。

そして同じく一般的な乗用車では
12Vのバッテリー搭載されています。
(※トラックなどの24V車は除きます)

V(ボルト)は電気の圧力のこと。

この2つをかけ算すると
車が一度に出せるパワーの限界 W(出力)が出ます。

12V × 10A = 120W

なので
シガーソケットから取り出せる電気の上限は約120Wとなります。

車ごとに安全に使える電力の目安をまとめるとこうです。

10Aのヒューズ 上限120W 安全目安〜100W コンパクトカー軽自動車など
15Aのヒューズ 上限180W 安全目安〜130W セダンミニバンSUVなど
20Aのヒューズ 上限240W 安全目安〜180W 大型車一部商用車など

自分の車のヒューズ容量は
取扱説明書の「ヒューズボックス」のページで確認できます。

 

よくある混乱ポイント

付属のケーブルを使っているときには問題ありませんが

「家庭用コンセント」が挿せるインバーターを使っている場合

「300W対応と書いてあったのにヒューズが飛んだ」という話を聞くことがあります。

これの原因は
インバーターが300Wまで扱える」という事と
「車のシガーソケットが出せる電力の上限」は別物だから
なんです。

例えば
300Wまで耐えられる太いホース(ケーブルや変換器)を用意しても
元の蛇口(車のシガーソケット)からは120Wしか出てきません。

無理にたくさん電気を吸い上げようとする「パワーの強い機械」をつなぐと
車側の限界を超えてしまい
ヒューズがバチン!と飛んでしまう原因になります。

車のシガーソケットが120W上限なら
どんなに高性能なインバーターをつないでも120W以上は取り出せません。

なので
機器のW数」と「車の上限W数」両方の確認が必要になります。

ヒューズが飛んだ!という事態の為に
予備のヒューズを車内に1セット常備しておくと安心です。

「低背ヒューズ」
「ミニ平型ヒューズ」など種類があるので
自分の車に合うサイズを取扱説明書で事前に確認してみて下さい。

停電時のシガーソケット充電をリアル想定

実際に停電になったときに
シガーソケットを使ってポータブル電源に充電する場合
具体的にどんな動きになるのか
ちょっとリアルにイメージしてみました。

停電発生〜1日目

家のコンセントが使えなくなります。
まずポータブル電源の残量を確認して余裕があれば
少し節電しながら使い始めます。

車があるなら
できれば昼間のうちにエンジンをかけてシガーソケット充電を開始。

充電中は車内でラジオを聞いたり
スマホで情報収集をします。

停電2〜3日目以降

1日1〜2回エンジンをかけてシガーソケット充電で補充します。

「完全に充電しようとする」より
「ゼロになる前に少し足す」が基本スタイルになります。

残量30〜40%になったら
充電のタイミングのサインとして覚えておくといいです。

 

普段からの備えとして
ドライブのついでに週1〜2回
シガーソケット充電を習慣にしておくと
「いざという時に残量ゼロだった」という最悪の事態だけは
防げると思います。

せっかく買ったポータブル電源を防災だけの備えとして
押入れに眠らせとくのはもったいないです。

日常の中で電気をキープしておく習慣があるといいですね。

 

よくある質問

エンジンをかけていないと充電できないの?

多くの車はキーをACCモードにすることで
エンジンを止めた状態でも
シガーソケットに電気が来るため充電はできます。

ただし
発電していないのでバッテリーを消耗させてしまいます。
「30分以内」を目安にするか
基本はエンジンをかけながら充電するようにしましょう。

エンジンを完全にOFFにしてキーを抜いた状態では
ほとんどの車でシガーソケットへの通電はありません。

充電しながら家電を使っても大丈夫?

スマホの充電や小型ライトなど
消費電力が小さいものなら同時使用できることが多いです。

電気ケトルやドライヤーなど
消費電力が大きい家電を同時に使うと

ポータブル電源の保護回路が作動して
充電も給電も止まることがあります。

大電力家電は充電終了後に使うようにすると安心です。

シガーソケット充電は何Wまで安全?

車のシガーソケット回路のヒューズ容量(A)によります。

一般的な乗用車は10A前後が多く
12Vで計算すると最大電力は約120W。

安全に使うためには
その8割程度=80〜100W程度を上限の目安にするのが無難です。

ヒューズ容量は取扱説明書の
「ヒューズボックス」のページで確認できます。

充電が途中で止まってしまう原因は?

考えられる原因はいくつかあります。

✅車のシガーソケット回路のヒューズが切れた

✅ポータブル電源の保護回路が作動した
(過電流過熱過充電防止)

✅アイドリングストップが作動してエンジンが一時停止した

✅ケーブルの差し込みが浅く接触不良が起きている

✅ほぼ満充電になったため充電が自動停止した

まずケーブルの差し込みを確認して
次にヒューズを確認。

予備ヒューズを車内に常備しておくと
万一の場面で焦らずに対処できます。


そもそも充電できない原因確認した方」
こちら参考なります。
👉 ポータブル電源充電できない原因5つ|故障疑う確認した対処

シガーソケット充電は車に負担をかけませんか?

適切な出力範囲
(目安80〜120W以内)で使用し

エンジンをかけた状態で充電すれば
通常使用の範囲内です。

ただし長時間のACC使用や
上限を超える機器接続は避けましょう。

ヒューズが飛んだらすぐ交換して大丈夫?

基本的には
原因を取り除けば交換して問題ありません。

ヒューズが飛ぶのは「故障」ではなく
電気が流れすぎたときに回路を守るための正常な安全動作です。

ただし
同じ使い方のまま交換すると再び切れる可能性があります。

まずは以下を確認しましょう。

✅接続機器の消費電力が上限を超えていないか
✅分岐タップを使っていないか

✅ケーブルの差し込みが緩んでいないか

原因が解消されていれば
同容量(例:10Aなら10A)のヒューズに交換して使用できます。
容量を上げる(10A→15Aなど)のは危険なので
絶対に行わないでください。

 

ポータブル電源は機種によって
シガーソケット充電速度
DC入力端子
容量
がかなり違います。
防災用途で人気のポータブル電源を
こちらで比較しています。
👉 防災向けポータブル電源おすすめ比較

 

まとめ

シガーソケット充電は
正しく使えばとても心強い充電方法です。

とくに防災目的なら
「完全に満充電にする」よりも
ゼロにしない習慣を作ることがいちばん大切。

おさえておきたいポイントはこちら。

✅基本はエンジンONで充電
✅1口につき1機器(分岐しない)
✅ヒューズ上限(約120W目安)を超えない
✅ACC充電は短時間にとどめる
✅発熱や焦げ臭さを感じたらすぐ中止

充電速度はコンセントより遅いですが
日常の移動のついでに補充できるのは大きな強みです。

「いざというときに残量ゼロだった」
それだけは避けたいですよね。

普段のドライブを
防災の備えに変えていく。

シガーソケット充電は
そのための現実的な選択肢のひとつです。

 

参考文献引用元リスト

EcoFlow公式ブログ
「走行充電でポータブル電源を充電する方法」

Jackery公式ブログ
「ポータブル電源は走行充電可能!シガーソケットでの充電方法や注意点も」

 

こちらの記事も参考にどうぞ

 

 

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